2020年4月30日
(春の小休止・・・) 遡ること慶応2年、定山渓温泉開湯。美泉定山の生きた時代とかわらない山姿、渓谷を流れる川とたちのぼる湯けむり。そして先代がこの地に残した軌跡を受け継いで、おもてなしの心を大切にしながら、安らぎに満ちた新しい温泉ホテルの実現を目指してまいります。
(春の小休止・・・) 遡ること慶応2年、定山渓温泉開湯。美泉定山の生きた時代とかわらない山姿、渓谷を流れる川とたちのぼる湯けむり。そして先代がこの地に残した軌跡を受け継いで、おもてなしの心を大切にしながら、安らぎに満ちた新しい温泉ホテルの実現を目指してまいります。
建築スペースがすっきりした一方破砕瓦礫の山も大きくなりました。奥にはまだ雪をかぶった山並みが。
国道230側の様子。雪のちらつく中、白樺抜根などアプローチの計画整備がはじまりました。
1枚目は渓谷側1階部分、2階がエントランスロビーでした。高低差が人の大きさでよく解ります。
次の段階に向けて仮設建設事務所の設置がはじまりました。瓦礫の山も大きく成長。